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​アスリートから学ぼう!

2025年9月オープン!!
8月末体験会を予定しています

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施設紹介

施設案内

運動に特化した療育施設

「運動療育りあん」は、児童発達支援・放課後等デイサービスの中でも運動に特化した療育施設です。「日常生活で身体を動かす際の困りを克服したい!」「身体を思い切り動かしたい!」「運動神経を高めたい!」​といった様々な運動に関わるひとりひとりのニーズにお応えするために全力を尽くします。

マンツーマンから小集団による指導

一般的な児童発達支援・放課後等デイサービスは、複数の児童・生徒に対し、1人の指導員が対応します。

しかし、運動療育りあんでは、1人の指導員がマンツーマンから2、3人の小集団で運動指導・療育を行います。​療育の過程から結果までをしっかりと把握し、ひとりひとりの成長・上達スピードに合わせた系統的な指導を心がけます。

指導員はアスリート

運動療育むーんの指導員は皆、運動経験豊富なアスリートです。それだけではなく、運動指導経験者、教諭免許保持者など様々な経験をもった運動のプロフェッショナルです。面談でお聞かせ頂いた内容から適切な療育を考えたり、ご要望にお応えさせて頂きます。スタッフの紹介はこちらでさせて頂いております。

初めての方へ

児童発達支援
放課後等デイサービスについて

児童発達支援・放課後等デイサービスとは

児童発達支援は、障がいのある(もしくはその心配のある)未就学児を対象にした通所施設です。0から6歳までの就学前の子どもを対象に療育支援を行います。

放課後等デイサービスは、障がいのある(もしくはその心配のある)子どもたちが、放課後や長期休暇中に療育を受ける場として、または、居場所やレスパイトケア(ご家族に代わり一時的にケアを代替する)の充実のために創設された通所施設です。7歳から18歳までの就学中の方を対象に療育支援を行います。

ご利用にあたって「受給者証」が必要です

児童発達支援や放課後等デイサービスなどの「障害児通所支援」を利用するために、お住まいの市区町村から交付される証明書を通所受給者証といいます。(大阪市では、お住まいの区の保健福祉センター保健福祉課で申請手続きすることができます。)

通所受給者証にはサービス種別、利用する子どもと保護者の住所、氏名、生年月日、サービスの種類、支給量(利用可能日数)、負担上限月額などが記載されます。この受給者証を取得することで、利用料の9割が自治体によって負担され、1割の自己負担でサービスを利用できます。

 手帳の有無は問わず、こども相談センター、医師等により療育の必要性が認められた児童も施設のご利用が可能です。

ご利用料金

受給者証により、サービス料金の原則1割を負担して頂きます。しかし、所定の所得に応じて月額負担額が決められており、1ヶ月分以上の上限額を超えてご利用になられても、それ以上の負担は発生しません。

上限額は所得により変化し、0円・4,600円・37,200円の3段階です

療育プログラム

療育プログラム

​1回50分間の運動療育

運動療育りあんでは、1回50分間の運動指導・療育を行います。その際には指導員がマンツーマンで付き添い、トレーニングの過程を見守り、指導します。児童・生徒の成長に合わせてプログラムを柔軟に変更し、ひとりひとりに合った療育を実現します。

時間割

基本的動作の習得

運動という言葉から、一番に思いつくことはサッカーや陸上等のスポーツだと思います。

しかし、運動とは「身体を動かす全てのこと」です。歩いたり、座ったり、立ったり、バランスをとったりすることも運動ですし、ボールを転がす、投げる、受けることも運動です。

運動療育りあんでは、そういった「基本的な動作」の習得を大切にしています。基本的な動きを、楽しいトレーニングを通して身につけて欲しいと思います。

体力・身体能力の向上

運動療育りあんは、体力や身体能力をアップさせたいというご希望も大歓迎です。基本的な動作を習得しながら、「運動不足を解消したい」「体力をアップさせたい」というご希望にも全力でお応えします。

​本格的な陸上競技指導など、専門的なトレーニングを提供させて頂くことも可能です。児童・生徒の成長する姿を見ることができるのを楽しみにしています。

5領域に沿った療育プログラム

運動療育は運動能力を高めることはもちろんですが、支援の大きな目的は、子どもが将来日常生活や社会生活を円滑に営めるようにすることです。そのため運動プログラムを通して5領域(【健康・生活】【運動・感覚】【認知・行動】【言語・コミュニケーション】【人間関係・社会性】)の成長も目標としています。

児童発達支援等における支援プログラムの作成及び公表(運動療育りあん).jpg
処遇改善加算等について

処遇改善加算等について

令和5年度 処遇改善加算等の取得状況について

運動療育りあんでは、福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)と福祉・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)の両方、介護職員等ベースアップ等支援加算を取得しています。

福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)

福祉・介護職員の賃金改善のために平成24年に創設され、昇給につながるキャリアアップの制度のしくみを構築し、職員の資質を向上させることや労働環境を整備することで職員の定着をはかることで加算を充実させてきました。

運動療育りあんでは、キャリアパス要件の(Ⅰ)〜(Ⅲ)を満たしており、職員の資質の向上や労働環境の改善に努めています。

福祉・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)

現行の福祉・介護職員等特定処遇加算に加え、令和元年度から福祉・介護職員等特定処遇加算が創設されました。従来の処遇改善加算に加え、キャリア(経験・技能)のある職員に対し、さらなる処遇改善を行うものです。運動療育りあんでは、主に資格取得者に対し処遇改善を行なっております。

職場環境等要件

当法人は、職場環境等要件25項目のうち、以下の取り組みを行っています。

 

【入植促進に向けた取り組み】

法人や事業所の経営理念や支援方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化

 

【資質の向上やキャリアアップに向けた支援】

働きながら介護福祉士等の取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

 

【両立支援・多様な働き方の推進】

有給休暇が取得しやすい環境の整備

 

【腰痛を含む心身の健康管理】

事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

 

【生産性向上のための業務改善の取組】

5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備

 

【やりがい・働きがいの醸成】

ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容

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